疲労回復のための滋養強壮剤

疲労回復のための滋養強壮剤

精力に効き目のある薬剤をひとまとめに精力剤と言いますが、これは大きく分けると、滋養強壮剤と強精剤になります。

 

そして強精剤はすべてが医薬品となりますが、滋養強壮剤の場合は医薬品に分類されるものとそうでないもの、例えば健康食品や健康飲料です。

 

医薬品というと、国がこの薬には効果がありますとお墨付きを与えたもので、ある意味では効果が保証されているものです。

 

しかし、たとえ医薬品ではなくても、それなりの補助効果が期待できるものは世の中にはたくさんあるのです。

 

そこで滋養強壮剤ですが、腎臓、副腎、膀胱、生殖器と言った精力に直接かかわってくる機関を中心に、体全体を活発にさせることによって、結果的に性力が正常に働いていくという考え方が基本となっています。

 

これは自然治癒力と言う考え方にも関係してきますが、体全体の機能が哥発になるということは、体全体が健康に近づくということであって、自然治癒力も高まり、精力の回復にもつながるのです。

 

また漢方の上薬・中薬・下薬の中でも滋養強壮剤は条約に当たりますので、用量・用法さえ間違わなければ、長期に服用しても人体には害はなく、安心して服用し続けることができるのです。

 

そういた意味では、滋養強壮剤は何も精力減退のためだけに効き目があるのではなく、疲労回復のためなど体力の維持ができ、運動後の疲れが残りにくいといった効果もあります。

 

それこそ風邪をひいたときに服用すれば、かぜを直す強力な助っ人となるのです。

 

男として奮い立ちたい人のための強壮剤は、そのすべてが医薬品ですので、ある程度の効果を期待することができます。

 

強壮剤は大きく分けて、ヨヒンビン製剤と男性ホルモン製剤の二つになります。

 

ヨヒンビン製剤とは、塩酸ヨヒンビンと言う化学物質が入った薬品のことで、これを服用すると、中枢神経が刺激され手、興奮状態になるとともに、末梢の血管が拡張されて、男性の場合なら、勃起力や射精力が高まり、女性の場合でも精管が高まるとされています。

 

しかも、服用してから早くて20分、通常なら1時間ほどで、その効果が表れてきます。しかし、一時的に神経を刺激して勃起させるだけですから、3時間ぐらいで元の状態に戻ってしまいます。効果を文性器してみると、これは興奮剤ともいえるのではないでしょうか?

 

男性ホルモン製剤は、メチルテストステロンと言う化学物質が入っている薬品のことです。このメチルステストステロンとは男性ホルモンのことです。

 

つまり、男性ホルモンの分泌量が下がることが、精力を減退させる一つの理由ですが、その低下した男性ホルモンを外部から補充することで性機能の復活するということです。